子どもの英語教育に悩んでいる方、多いのではないでしょうか?
高い教材を買ってはみたものの
・続かない
・親が頑張らなくてはいけない教材で、結局頑張れない
そんな声を、周りのママたちからよく聞きます。
そんな私も、DWEという高~い教材を子どもが1歳の時に契約しました!笑
私自身、学生時代から英語を学び、留学を経験し、英語を使った仕事もしてきました。
そんな私が、
・どのように子どもの英語と向き合ってきたのか
・どんな失敗をしたのか
・「これは成功だった」と思える方法
を、正直に書いていきたいと思います。
子どもの英語教育スタート時代|1歳でDWEを契約
1歳でDWEを契約し、はじめは張り切ってInstagramで検索しては内職なんかもしてみました。
結論 → 内職の必要ゼロ!
教材自体は、高いだけあって本当によくできていると思います。
でも、内職の意味は私にはありませんでした。
親のすることは、たった一つ。
・CDやDVDをセットしてON
・音が止まったら、またON
それだけで十分だったんじゃないかなと思います。
高い教材だからこそ
「ちゃんと使わなきゃ」
「いろいろやらなきゃ」
と気負ってしまい、結果続かない人が多いのでは…と感じました。
我が家は、ほぼかけ流しのみで利用
イベント参加は2回のみ(2歳頃)
年中〜年長まではテレフォンイングリッシュを利用し、イエローキャップまで取得
Step by Stepはほぼノータッチです
DWEを使って感じた正直なメリット・デメリット
DWEは総合的によくできた教材ではありますが、
「この金額を出す必要があったのか?」という疑問は正直残りました
今は、かけ流しだけなら他にもたくさんのツールがあります
DWEのメリット
・日常でよく使う英会話が歌で自然に身につく
・子どもが好みやすいDVD構成
DWEのデメリット
・とにかく高額
・親が気負ってしまうほど教材量が多い
・使わなければ、ただの置物(英語力は上がらない)
年少で英語教室に通った1年間|正直ムダだった…
幼稚園入園後、アウトプットをさせたくて
少人数制(3〜5人)の英語教室に1年間通いました
この1年ほど、無駄だと感じた時間はありません
周りの子は英語初心者
それに合わせた授業内容だったため、
・歌を歌う
・絵を見て英単語を言う
といった内容が、すでにDWEをやっていたわが子には退屈だったようです。
さらに、日本人の子ども同士で日本語ばかり話して遊ぶ時間に…
正直、
週1回1時間で英語が話せるようになった人を、私は今まで一度も見たことがありません
小学生で英語多読×オンライン英会話に変更
DWE、かけ流し、英語での声かけは、ずっと続けてきました。
かけ流しについての記事はこちら👇
かけ流しは
・ポッドキャスト
・好きな映画の音声
・英語絵本の読み聞かせ
など、その時の気分で適当に。笑
その結果、
簡単な英語のやりとりはできるようになっていましたが、
文字はほぼ読めない状態でした
それでいいと思っていたのですが、ある話を聞きました。
幼稚園頃まで海外で英語が話せていた子でも、
日本に帰国後、文字が読めないままだと
小学生で英語を忘れてしまうことが多い。
「やっぱり、文字が読めないと続かない」
そう感じて、英語多読ができるオンライン英会話に切り替えました
英語多読を始めて1年で起きた変化
多読を始めて1年。
子どもの英語力は、明らかに上がったと感じています。
それまでは
・耳で覚えた本を丸暗記で読む
・単語単体では読めない
状態でした。
(This / for / of などの簡単な単語すら読めませんでした)
それが今では、
・簡単な英語の本を自分で読む
・英語の本を「楽しい」と感じている
・オンライン英会話での会話力も向上
という変化がありました。
我が家が選んだ英語多読教材|オックスフォード・リーディング・ツリー
我が家が実際に使っている英語多読教材は、
イギリスの学校でも使われている「オックスフォード・リーディング・ツリー(ORT)」です。
英語学習をしている方なら、一度は聞いたことがあるかもしれません。
内容がとにかくよくできていて、
小学生の子どもにはとても面白いようです♪
日常生活に即したストーリーなので、
・無理に「勉強」しなくても読める
・続きが気になって自然と次の本を手に取る
まさに、英語多読にぴったりの教材だと感じています。
ORTのレベル選び|まずは「レベル1」からがおすすめ
ORTはレベルが細かく分かれているため、
「どこから始めたらいいの?」と迷う方も多いと思います。
結論から言うと、まずは一番簡単な「レベル1」から始めるのがおすすめです。
理由はとてもシンプルで、
「読めた!」という成功体験を、最初にたくさん積んでほしいから。
英語の本を
・最後まで読めた
・内容がわかった
・自分ひとりで読めた
この経験があると、
「本を読むって楽しい」
「英語で読めるってすごい」
という気持ちにつながります
「1冊読めた!」が、英語好きになるきっかけに
わが娘も、まさにそうでした。
最初は
「1冊読めた!」
それだけのことなのですが、
そのあとすぐに、
「パパに英語で読めるよって言ってくる!」
という行動につながりました。
この小さな成功体験が、
「もっと読みたい」
「英語で読むって楽しい」
という気持ちを引き出してくれたと感じています。
だからこそ、
「まだ簡単すぎるかな?」と思うくらいから始めて、
スラスラ読める → 自信がつく → 次のレベルへ
この流れを大切にしています。
👉 我が家が実際に使っているORT教材はこちらです
👉 我が家ももっているマイヤペン付きもおすすめ
母である私自身も気づけば「多読」がカギだった
ここで、少し私自身の話もさせてください。
私は、
・1年間の海外留学
・英語の専門学校
・貿易事務や人事など、英語を使う仕事
を経験してきました。
一見すると「英語ができる人」に見えるかもしれませんが、
実は学生のころから、テストで高得点を取れるタイプではありませんでした。
TOEICも、
リスニング頼みで点数を稼ぐタイプ。
正直、読む力にはあまり自信がありませんでした。
洋書を読み始めて、英語力が一気に伸びた
結婚して少し時間に余裕ができた頃、
私はとにかく洋書をたくさん読むようになりました。
もちろん、わからない単語は出てきます。
でも、もともと漢字が苦手なこともあり、
「それなら英語のほうがマシかも」
そんな軽い気持ちで、洋書を手に取っていました。
すると、
・英語のニュースがすらすら読める
・耳だけでなく、読む力がついてきた
・語彙や表現が自然に増えた
と、自分でも驚くほど英語力が伸びていったのです。
👉 私の愛読書(洋書)はこちら
読みやすいティーン向けです♪
「耳+読む力」がそろって、英語は本当に伸びる
この経験から、はっきり感じたことがあります。
英語は、
・かけ流しで「耳」をつくり
・多読で「読む力」を育てる
この両方がそろって、初めて伸び続ける。
これは、
子どもだけでなく、大人にも共通していることだと思います。
だからこそ、
今わが子にやっている「英語多読×かけ流し」は、
遠回りに見えて、実は一番の近道だと感じています。



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